【精密採点Ai】JILUKAの楽曲の音域一覧

カラオケ大好きポスドク(博士研究員)のさとぱん博士です。

今回は、ヴィジュアル系ヘヴィメタルバンドであるJILUKAのカラオケ配信曲の精密採点Aiでの音域を纏めました。

なお、精密採点AiとはLIVEDAM Aiに搭載されているカラオケ採点機能の事です。

JILUKAはデスボイスやシャウトを多用している曲が多く、カラオケ採点ではこれらの音程バーが原曲とは異なる高さに表示されたり、そもそも表示されないことが多いため、実際の音域とは異なる場合があります。

予めご了承くださいm(_ _)m

ちなみに、JILUKAの楽曲はJOYSOUNDでは配信されていないため、DAMでのみ歌うことができます。

LIVEDAM Aiで配信されているJILUKAの全ての曲の音域を以下の表に示します。

曲名 最低音 最高音
Ajna mid2D(D4) hiC(C5)
Amnesia mid2C(C4) hiC(C5)
Elice in slow motion mid1G(G3) hiA#(A#4)
Omelas mid2C(C4) hiC(C5)
Faizh mid1F(F3) hiD#(D#5)
BLVCK 採点非対応
Petrichor mid2A(A3) hiE(E5)
U.S.A. mid2C(C4) hiC(C5)
Last Faith mid1G(G3) hiC(C5)

デスボイスやシャウトを多用している楽曲が多いとはいえ、採点非対応の曲があるのは流石に驚きましたw

JILUKAボーカルのRickoさんは、デスボイス講師であるMAHONEさんのYouTube動画に出演してhihiB(B5)やhihiC(C6)というとんでもない高さのミックスボイスを披露しておりますが、高音が非常に上手いです。

実際に、カラオケ配信曲の採点対応部分についても、全体的にキーが高い印象です。

プロフィール

さとぱん博士

29歳の博士研究員(ポスドク)
学部生時代に留年したが、大学院入試では筆記試験が免除され、修士課程修了時には奨学金の返還が半額免除された
加えて学振DC2に採用され、博士課程の途中まで借りていた奨学金の返還が全額免除された
学位取得と同時に学振PDに資格変更し、ポスドクとして研究に従事している
塾講師として2年連続で高校受験生全員を第一志望合格に導いたこともある
趣味: カラオケ、アニメ、マンガ、マギアレコード、etc...
※学振研究員が副収入を得るためには受入研究者の許可が必要ですが、AdSense広告では累計収益が8000円になるまで報酬が支払われないため、支払い開始までは広告を貼らせて頂きます。
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